フットワーク日本一の弁理士事務所を目指します!
~ 台東区で知的財産の取得・活用をお考えの方へ ~

IPボランチ国際特許事務所は台東区のお客様にサービスを提供いたします。特許や商標などでお悩みの方、どんな些細なことでも知財の専門家である弁理士にご相談ください。

知的財産制度に関する一般的なご質問など、個別の事情に踏み込まないご質問・ご相談であれば、今すぐ、お電話(0422-26-8746)かお問い合わせフォームからご相談ください。原則48時間以内にご回答させて頂きます。

一方、特許出願(特許申請)や商標登録出願を希望される場合には、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。お電話(0422-26-8746)かお問い合わせフォームからご連絡ください。「遠隔地のため来所が困難である」、「デモンストレーションを通して説明したいが弊所に持ち込むことが出来ない」などのご事情があれば、御社へ出張して打合せをすることも可能ですのでご相談ください。

特許出願(特許申請)のための打合せでは、発明の内容の他、事業の現状と将来展望、特許を取る目的などをざっくばらんにお話いただきます。背景技術、背景技術の問題点、解決すべき課題、問題点を解決するための技術的な工夫等をまとめた発明提案書を事前にご準備いただけると打合せがスムーズに進みます。しかし、発明提案書をご準備いただかなくくとも、弊所弁理士から適宜ご質問をして必要な内容を引き出させていただきますのでご安心ください。

台東区について

台東区(たいとうく)は、東京都の特別区のひとつで、23区東部に区分される。

東京23区の中央からやや北東寄りに位置する。東側は隅田川に接し、対岸の墨田区との区境となっている。また、区南端で隅田川との合流点付近の神田川に接する。

江戸時代を通じて、東京で最も古い市街地のひとつで、浅草にある浅草寺は建立1400年の歴史となる。江戸時代は元禄文化(町民文化)が息づき、明治期からは美術館や博物館が建築され、東京芸術大学などアートの発信地ともなっている。関東大震災(1923年(大正12年))や第二次大戦にも焼け残った浅草橋界隈の問屋街などにはいまだ大正、昭和初期の街並みや風情が残っている。

区の中心駅である上野駅は古くから北関東・東北地方からの玄関口と知られ、新幹線も停車する。面積は23区の中で最も狭い。区は全般的に商業地であるため、純粋な住宅地は一部で、供給量も少ない。戸建も一部地域を除くと少なく、ビルやマンションなど土地の高度利用が進んでいる。

近年では(財)古都保存財団が選定する「美しい日本の歴史的風土100選」において次世代に残す美しい日本の歴史的風土が、良好に保存されている全国の事例の一つとして寛永寺・上野公園周辺、谷中の街並みが選ばれた。 現在、ル・コルビュジェの国立西洋美術館などを世界遺産登録などを目指している。東京国立博物館表慶館や東京国立博物館など国の重要文化財が多い区である。

※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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