フットワーク日本一の弁理士事務所を目指します!
~ 和光市で知的財産の取得・活用をお考えの方へ ~

IPボランチ国際特許事務所は和光市のお客様にサービスを提供いたします。特許や商標などでお悩みの方、どんな些細なことでも知財の専門家である弁理士にご相談ください。

知的財産制度に関する一般的なご質問など、個別の事情に踏み込まないご質問・ご相談であれば、今すぐ、お電話(0422-27-6297)かお問い合わせフォームからご相談ください。原則48時間以内にご回答させて頂きます。

一方、特許出願(特許申請)や商標登録出願を希望される場合には、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。お電話(0422-27-6297)かお問い合わせフォームからご連絡ください。「遠隔地のため来所が困難である」、「デモンストレーションを通して説明したいが弊所に持ち込むことが出来ない」などのご事情があれば、御社へ出張して打合せをすることも可能ですのでご相談ください。

特許出願(特許申請)のための打合せでは、発明の内容の他、事業の現状と将来展望、特許を取る目的などをざっくばらんにお話いただきます。背景技術、背景技術の問題点、解決すべき課題、問題点を解決するための技術的な工夫等をまとめた発明提案書を事前にご準備いただけると打合せがスムーズに進みます。しかし、発明提案書をご準備いただかなくくとも、弊所弁理士から適宜ご質問をして必要な内容を引き出させていただきますのでご安心ください。

和光市について

和光市(わこうし)は、埼玉県南部にある人口約8万人の市である。 戦後、急速に東京のベッドタウンとして人口が増え、本田技研工業の工場建設(現在は工場は廃止)によって工業都市として発展。株式会社本田技術研究所の世界本社、独立行政法人国立病院機構埼玉病院、独立行政法人理化学研究所のほか、近年では税務大学校、司法研修所、裁判所職員総合研修所などの国や民間の研究・研修施設の立地が進んでいる。

人口増加率は、1995年(平成7年)から2005年(平成17年)までの10年間で21%であり、埼玉県の市町村では1位である。全国ではトップ10に入っている。また生産年齢人口の割合も75%に上り、全国トップ10に入っている。このため、東京都内に比べて児童数が多く全体に若い雰囲気の街とも言える。

近年急速に住宅地として発展している街であるが、東京23区に隣接しているにもかかわらず雑木林、畑が点在し、湧水もあり、まだ武蔵野の自然が残っていて、県営和光樹林公園などの公園もあり、全体的に緑の多い街である。しかし、江戸時代以前の面影を残すような建築物などはあまり残っていない。

※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

このページの先頭へ

吉祥寺駅から徒歩6分の弁理士事務所、IPボランチ国際特許事務所の概要をご紹介します。